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2026年女子プロレス勢力図:スターダム vs マリーゴールド、激化する二大団体戦争

2026年の日本女子プロレス界は、スターダム(STARDOM)とマリーゴールド(MARIGOLD)の二大団体を中心に、かつてないほどの活況を呈している。選手の移籍、興行の被せ合い、そしてファンの熱狂。本稿では2026年4月時点の最新勢力図を徹底分析する。

スターダム:王者の矜持

2010年設立のスターダムは、ブシロード傘下として安定した経営基盤を持つ日本最大の女子プロレス団体だ。年間約120大会を開催し、40名以上の選手を擁する。

主要選手

岩谷麻優、林下詩美らの移籍は痛手だったが、若手の台頭により世代交代が進んでいる。シンデレラ・トーナメント2026も開催され、新たなスターが続々と誕生中だ。

マリーゴールド:挑戦者の勢い

2024年にロッシー小川が旗揚げしたマリーゴールドは、設立からわずか2年で業界第2位の地位を確立した。「スターダムが反面教師」と公言するロッシーの経営手腕が光る。

主要選手

二大団体比較

項目STARDOMMARIGOLD
設立年2010年2024年
親会社ブシロードDSF
所属選手数約40名約20名
年間大会数約120約60
配信STARDOM WORLDWRESTLE UNIVERSE
現エース中野たむ岩谷麻優

その他の注目団体

二大団体の影に隠れがちだが、東京女子プロレス(TJPW)、仙女(Sendai Girls)、SEAdLINNNG、アイスリボンなど独立系団体も根強い人気を誇る。特に東京女子はDDTグループの一員としてWRESTLE UNIVERSEで配信され、国際的な人気も高まっている。

2026年後半の注目ポイント

スターダムとマリーゴールドの競争は、結果的に女子プロレス界全体のレベルアップと活性化に繋がっている。ファンにとっては最高の時代と言えるだろう。両団体の今後の展開から目が離せない。

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